|
今日から10月。ミラノでは、バカンスが終わったすぐあとの9月、皆一斉に通常の生活に戻り、仕事に打ち込む。そんなわけで、やることがたくさん残っている状態で、1ヶ月が過ぎてしまった。数日前から、うちにスタッフが紹介してくれた、日本のある旅行代理店の人から、メールを頂いており、昨日は国際電話までしてくれた。数ヶ月前この方とスタッフと僕と、ドゥオモ近くのレストランで食事をし、彼はヴェネチアのホテルを取っていたのと、中央駅近くのホテルとのアポがあるというので、地下鉄で中央駅まで案内した後、分かれた。名刺交換をしていたので、その後はメールで挨拶だったのだが、当サイトを見てくれ、10月にロンドンとミラノ方面に来られる女性一人の問い合わせがあるので、ホームステイについて詳しく知りたいと言う。
うちのサイトも、もっと具体的に理解できるようなものにしないといけないはずだが、かなり遅れている。お問い合わせのプログラムは、参加者募集しているているホームステイで宿泊し、毎日イタリアでの生活を体験できるプログラムに参加していただけ、特に毎晩料理教室として料理を家庭の主婦と一緒に作り、その後、その家族と一緒に食事できるようになっている。このプログラムでは、通常、ホストファミリーでは、料理教室が1度行なわれる。毎日、朝食つきだが、ホストファミリー以外でも、ミラノのそれぞれ違う家庭で、それぞれ違う家庭の主婦から家庭料理を作るところを見せてもらう。いずれも、料理が終わったら一緒に食事をする。ただし、このプログラムは、料理の修業をする人たちのためのものではない。まずは、イタリアの仮定というものを見せてもらい参考にするものだ。花嫁修業としては、充実した経験になるだろう。
一般に外国などに旅行される場合。ツアーとして、大人数で窮屈な思いをし、お決まりの観光しかできないか、気ままな個人旅行なら、それはないにしても、言葉もできないし、どこへ行ったらいいかわからない。危険も多いとなる。そのどちらのメリットもあり、どちらのデメリットも失くしたのが、このプログラム「Dolce
Vita」である。
まず、参加者が空港に到着したら、現地スタッフが、ステイ先まで送迎し、ステイ先での朝食、毎夕食の料理教室。ピアチェンツァ・ワイナリーの見学、ミラノ市内案内は含まれている。他、予定の空いている時を利用して、自分でミニツアーに出かけたり、現地でオプショナルとして、ミニツアー(コモ、ベルガモなど)やアウトレットに送迎を依頼できる。
どの家庭も親日的な人ばかりを選んでおり、日本語も通じやすい。それでいて生活の空気を自然に感じてもらえる。
そして、最終日に、親日家のイタリア人を集めてパーティーをしている。
現代の日本人は、簡単に海外にいけるようになった。海外を観て、海外で買い物をして、海外で学ぶ。そして海外で「暮らすように遊ぶ」から暮らすまでの体験を協力するのが、当プログラムの目的である。
|