工業化に中にも手作りのよさを残す。   しあわせ環境を作り出すには、家の中もよりデザイン性
があり、ならにクオリティーのあるものを選びたい。我々は、
あらゆる機会にイスを使う、仕事や自宅でくつろぐ時もそうだ。
 ここ、フリウリ地方ウーディネにあるSedie Friuliは、ヨーロ
ッパではじめて、手作りの良さを残しながらイス製造の工業
化に成功した
スロベニアに近いこの地方は、木を使った製品作りが伝統
だった。
  この工場は、オーナーの自宅と向かい合わせにあり、
会社は一家族で経営され、外部からは優秀な人材を集
め、少数精鋭でありながら、世界のイス業界の大きなシェ
アを持つ。
 大部分は、ホテルなどの施設に直接販売される。
木製イスを工業化第一号工場。
威厳あるイスの工業規格は品質保証。   厳選なテストに合格したイスのみが受ける工業規格は、
安心できる品質である保証。
 メイド・イン・イタリアーならではのこのような規格は、ワイン
では有名なDOC、DOCGと同じだ。

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関連視察 高級手作り家具工場
  ミラノの北部にあるコモではルードヴィーコ・イル・モーロ
がシルクの生産を斡旋し、繊維産業が飛躍的に発展し、
それ以来ミラノの北部の繊維産業はさらにレベルアップ
し、工業化して行く一方、フランスではパリを中心にオー
トクチュールからプレタ・ポルテへの移行で、その生産基
地はミラノ北部に依頼されていた。
その技術を持っていながら商業ベースにのせる主導権を
持つのがデザイナーである。
コモのシルク工場。

コモの優れ た技術の染色やプリント。
  コモの技術が優れているのは、なんと言っても染色で
ある。色、柄、デザインのよさを最大限に活かさなければ、
お洒落は、台無しになるのだ。ここでは、布が動きながら、
一つの段階で、1色の色が付けられ、色の数が多いほど、
高価になる。
  染色された布は、乾燥され、厳選な品質検査を通ったも
のだけが、製品となる。さらに加工され、スカーフやネクタ
イ、洋服の部分的なものなど、他の素材と共によく知られ
たブランドで使われるものの製造が目の前で見られる。
あらゆる工程がある。
シルクについて通訳している。   工場案内担当者の熱心なイタリア語の説明を日本語で
通訳。
広い工場の一部には、アウトレットショップもあり、通常の
価格より、安いはもちろん、豊富な数の製品も見られる。

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  ミラノにある皮製品工場”イ・サンティ”では、30年ここで
働く職人たちがすべて手作りで、バッグ、財布、ベルトなど
魅力的な製品をつくるのをみせてくれる。見るだけなら、
簡単で面白いのだが、彼らは、イタリアの伝統を学び、
また職場で、長年の経験を積んだからこそ、つくれるのだ。
 現在この会社の製品は、イタリアの主要都市にある空
港、駅、ホテルなどでも販売店を持っている有名企業だ。
魅力的な革製品作り。
目の前で皮製バッグが作られてゆく。   人数揃えば、見学だけではなく、作る体験も出来る。
 さらに修行を積めば、将来あなたのオリジナルなお店を
持てるかも?


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